ZIPはフィル・カッツ Phil Katz氏が考案・開発したファイルデータ圧縮 圧縮形式およびファイルフォーマット。事実上の世界標準。
日本ではLHA(LZH)とシェアが拮抗しているが、世界ではほとんどの圧縮アーカイブがこの形式を使っている。オリジナルのソフトウェアはシェアウェアとして販売されているが、ZIP形式を扱える多くのアプリケーションソフトウェアがフリーソフトとして配布されている。ソースも互換性のある亜種(Info-ZIP、7-Zip)がオープンソースとして一般に公開されているので、事実上フリーの形式と言える。
マイクロソフトはMicrosoft Windows Millennium EditionおよびMicrosoft Windows XPに「圧縮フォルダ(ZIP)」という名称で圧縮解凍機能を搭載させたため、日本国内でも使用者が増えている。